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2003

アルヴィス・ハルマニス

1965年生まれ。ラトビアの国立音楽学校で演技を学び、いくつかの映画に出演した後、監督業に転身しました。舞台の新しい形態、美の象徴、舞台の現代的テーマについて研究を続けており、作品にはその成果が見事に表現されています。1997年にラトビア共和国のリガにある「新劇場」の館長に就任。この劇場は、現代のモダンなレパートリーを中心に上演しています。

モンブランの「ヤング・ディレクターズ・プロジェクト2003」では、「Jaunias Rigas Teatris」と協力して、ニコライ・ゴーゴリの喜劇「検察官」を母国語で上演し、幅広く高い評価を得ました。

アントニオ・ラテラ

1968年イタリアのナポリに生まれたアントニオ・ラテラは、まず俳優としてそのキャリアを開始しました。1998年、彼はマルグリット・デュラスの「アガト」、ウィリアム・シェイクスピアの「オセロ」、あるいはジャン・ジュネの「死刑囚監視」といった作品を、ナポリで自ら監督しました。
モンブランの「ヤング・ディレクターズ・プロジェクト2003」で、アントニオ・ラテラは、ナポリの新劇場とパレルモのガリバルディ劇場と協力して、ピエル・パオロ・パゾリーニの「Porcile」(「豚小屋」)を初めて国際的に紹介しました。

モニカ・ギンスタードルファー

1967年、ペルーのリマに生まれたモニカ・ギンスタードルファーは、ケルン大学でドイツ語、ドイツ文学、演劇、映画、テレビについて学んだ後、ドイツのハンブルグで舞台演出を専攻しました。
1995年にはロストクのフォルクスシアター、1999年から2000年まではハンブルグのシャウスピエールハウスの副館長を務め、その後も、ミュンヘンのカマースピエール(室内劇場)、フランクフルトのシャウスピエール 、チューリッヒのシャウスピエールハウス、ルツェルン、ハンブルグのタリア シアターなど、ドイツ語圏の主な劇場のフリーランス・ディレクターとして活躍してきました。
「ヤング・ディレクターズ・プロジェクト 2003」にあたり、ベルリン・ドイツ劇場との共同製作で、エンリク・イプセンの同名の芝居を基にしたスーザン・ソンタグの「Die Frau vom Meer」(海の女)を上演しました。

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